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骨格、頭蓋骨の歪みが、美容・健康上で引き起こす
代表的トラブルについてご紹介しましょう。
骨格のトラブル
顔の表情に最も関係のある前頭骨が歪むと、おでこの左右差が生じ、左右の眉毛のバランスが崩れ、斜めのシワができてしまいます。また目の大きさの左右差にも影響
し、上まぶたが腫れぼったく、下まぶたにもシワができてしまいます。
顔の表情筋が集中している上顎骨が歪むと、鼻のかたちが崩れ、片側に曲がってしまいます。頬の筋肉は片側がふくらみ、ホウレイのシワが深くなります。反対側は平坦になりホウレイのシワが長くなってしまいます。
骨盤の仙骨が歪むと、背骨が曲がってしまいます。さらに、肩の高さや足の長さに左右差が生じ、体全体が歪んでしまいます。また、首のシワやむくみの原因にもなります。
足首の骨が歪むと、膝がねじれ骨盤が歪みます。さらに、背骨や頚椎が曲がってしまうため、頭蓋骨までもが歪んでしまいます。 また、土踏まずが低くなり、足の指先が変形してしまいます。足首の歪みは、姿勢筋膜を変形させるため、全身の曲線的なプロポーションが失われます。
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頭蓋骨のトラブル
その他のトラブル
顔の筋肉は12対の脳神経の7番目にあたる顔面神経によってコントロールされています。脳脊髄液が顔面神経へスムーズに流れなくなると、この神経に悪影響を及ぼし、まぶたが痙攣したり、眼球の動きが阻害されます。
首の筋肉である胸鎖乳突筋や頭と首をつなぐ僧帽筋に作用する11番目の副神経に脳脊髄液が行き届かないと、肩や首のコリといった症状が現れます。
内臓・血管などの機能を自動的に調節する自律神経に脳脊髄液が行き届かないと、胃腸や心臓、肝臓の機能低下につながります。
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